■小樽の街で見かけたバスたち

定期路線バスは元より、小樽へ沢山の観光客を連れてきてくれるバスやイベント事へと駆けつけてくれたバスの姿など小樽の街で見ることのできたバス達を掲載したページだよ。バス君達は今日も大活躍中です。いつも有難う♪ どの車両もデザインが凝っていて見ているだけでも面白い! シンプルなデザインの物も派手さを前面に出したデザインの物もどちらも (^▽^)σ バスのデザインって可愛いよね♪ 思わず乗ってみたくなる☆ 気になるバスがあったら左がわの画像をクリックしてみてね。大きな画像に切り替わるようにしてありますから。

Gallery
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JTBツァーバス
公式サイト:http://www.jtb.co.jp/

ショッキングピンクで超目立ちます。バスがずらぁ〜と並んでしまうような場所では集合の際に自分が利用中であるバスを間違う心配がなさそうですね。また、このバスを運行しているバス会社名なのですが・・・チェックしてくるの忘れてしまったっす。やっちまったなオイラ。
 ガビ━━(;゜□゜)━━ン!! こ こ 今度ちゃんとチェックしてくるね。すみません。

道南バス
公式サイト:http://www.donanbus.co.jp/


大手バス会社のひとつだけあってこのデザインのバス車両は良く見かけます。深い緑色に塗られた車体にロゴマークがゴールドで配されるのは高級感があって良いですね。

銀嶺バス
公式サイト:http://www.ginreibus.co.jp/ 
(※注意:開くと音楽が流れます)

公式サイトを開くとフラッシュムービーが展開し勇壮なBGMまで流れる手の懲りよう・・・。正直驚きました f(^▽^;) 社名となる「 銀嶺 」とは辞書で調べると 雪が積もって銀白色に輝く山 という意味なのだそうです。美しい光景を名にもつバス会社なのですね。

テーオー運輸(恵庭交通)
公式サイト:見つけられませんでした・・・。

側面に描かれたカワセミの姿が綺麗です。恵庭には漁川という清流が流れていますしそこに生息する鳥の姿をモチーフとされたのかも知れませんね。ボディデザインに動物などを用いるとやはり人目が引くなぁ・・・σ( ̄ o  ̄ )

檜山観光バス
公式サイト:http://www.dish.ne.jp/hkk/


函館は湯の川地区に本拠を置く観光バス会社。遠路ハルバルの小樽入り有難うございます。小樽と函館はその歴史背景や街並みなど相通ずるところも多いものです。互いに魅力的な観光町でありつづけたうえ、両者をつなぐパイプ役としてこれからも活躍を期待しています。お互いに観光客らを紹介しあい共存共栄で歩んでゆきましょうぞ☆

夕鉄バス
公式サイト:見つけられませんでした・・・。


夕鉄バスって結構社名を耳にするしバス姿も多く見かける気がするのですが・・・。公式サイトを開設されていないのでしょうか???夕張という町は石炭の採掘で栄えて町であり、小樽はそんな石炭の積み出し港として栄えさせて貰った時代背景があります。両者の繋がりは実は深いモノが・・・。小樽人気が高まれば自ずと夕鉄バスへのご用命も多くなるはず・・・。頑張って魅力的な街姿を保てるようにしますね。これからもその赤いバス姿を小樽市内で見かけることを楽しみにしています。頑張れ夕張♪

道北バス
公式サイト:http://www.dohokubus.com/


社名中に「 道北 」とあったため稚内とかそちら方面に本拠があるバス会社なのかな?と思いつつ調べてみると旭川に本拠があることが判明。小樽〜旭川間は高速道路を利用すると意外と時間距離では近い間柄。昨今の観光客らは動物園人気の高まった旭川と小樽をハシゴする方も多いですよね。きっと両方の町を往来しては観光客らの想い出作りに貢献してくれていることでしょう。今後とも我がマチ小樽を宜しくお願いいたします m(_ _)m

北日本バス(北日本トランスポート株式会社)
公式サイト:http://www.kitanihonbus.co.jp/

写真では小さなサイズのバスが写っていますが大型車両タイプの北日本バスさんも小樽では走っているのを見かけます。大きな文字で社名がドォーン♪と書いてあるのが特徴ですから近くを通ることがあればすぐに見つけられるはずですよ。このデザイン以外には白と青の配色が反転しているものや白地にピンク文字のバス車両などがあるようでいつかそちらのバスとも小樽の街で出会ってみたいと思っています。ピンク文字のバスはなかなかに可愛いですよ。

タカミ観光バス
公式サイト:http://www10.ocn.ne.jp/~takami/

昭和新山で有名な壮瞥町からやってきた観光バス。壮瞥町は洞爺湖周辺の宿泊客らとの関係も密接でしょうしそちらに宿を取られた観光客らを連れて小樽入りしてくれたのかな?と想像していました。昭和新山で開催されていた火祭りという花火大会が楽しみで昔は良く出かけたものです。暫く壮瞥町まで足を運んでいないし久しぶりに行ってみたいな・・・。町ではこのデザインの車両を停めた社屋も目にすることが出来るかも。バス会社の拠点とする地を先に知っていればそんな楽しみも持てそうですね。


イーグル観光バス(イーグル企画観光)
公式サイト:http://www18.ocn.ne.jp/~eaglebus/index.htm

バス車両全体を綺麗なラベンダー色に塗り固めた外観は初めてみたときには
「 富良野を拠点とするバス会社かな??? 」と思っちゃった。後日調べてみると苫小牧は沼ノ端地区に在する観光バス会社であることがわかったよ。ちゃきさんは何を隠そうその地区にある沼ノ端自動車学校の卒業生であり免許を取得させていただいた人物です。当時通った自動車学校のそばで営業されている会社ならば社屋なども見かけたことがあったやもしれませんね。今度はバスの運転免許でも取得しにいってみましょうか (*^◇^*) ははは雇ってくれるかな?



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