| 
       ■車物語の続編を書くにあたって 
       
      ええと お陰様で前編を書いたときには読者の方々から「 笑えた 」「 楽しめた 」と好評をいただきまして著者としても大変嬉しく思っていました。 
       
      そんなわけで じゃあいつかは続編も書いて読者の方々にさらに楽しんでもらえたらいいなぁ・・・と考えていた次第です。 
       
      んで いつ書くのか・・・ということになるわけなんですが 元々が作家志望でもなんでもない僕のこと 
          気分がのらない とか 暇が無い とかの理由からずっと執筆活動を遠ざけていたんです。 
       
      そして今日・・・ たいした用事もなく だらだらとテレビをみていたのですが つまらない番組ばかりですぐに消してしまったのね。 
       
      だからといってやることが急に出てくるわけもなく・・・ 
       
       「 あぁ〜あ 何して過ごすかなぁ・・・ 」っと思いを巡らせたわけです。 
       
      そしたら突然 ムショウに続編が書きたくなってきました。 
       
      いわゆる「 執筆の神 」が僕に舞い降りた瞬間です。 
       
      んなわけで 前編同様に 構想時間はちょろちょろぱっぱ、執筆は一気に!のパターンで書き上げた作品っす。 
       
      皆さんに 再び楽しい読書の時間が提供できていれば幸いと存知やす。 
       
      それでは あとがき で再開いたしましょう SEE YOU (^ ^)/ 
       
       
       
      
        
          
             
            ※その他の注意として 
             
            前編とは趣向をかえてBGMをつけることにしたよん。 
             
            どうせつけるなら著名なアーティストの名曲を配置したいと考えました。 
             
            とはいえネットで音楽配信すると著作権の絡みが発生するからなぁ・・・。 
             
            っというわけで 文中 この場面ではこの音楽をかけなさい的指示が書いてあります。 
             
            先に書き示した楽曲を手元に用意してから読み出すとイメージが膨らんでさらに作品を楽しめることでしょう。 
             
            文中に登場する楽曲は以下: 
              ピアノ曲 ” カノン  ” ( MIDIファイルで用意しておきました ) 
              X-Japan ” Tears ” 
              オレンジレンジ ” 花 ” 
             
             
            ( BGM:なんちゃらかんちゃら ) と書いておきますから わかり易いと思うよ。 
             
            ほんじゃあ いざ 本編へ・・・ 
             
             | 
           
        
       
       
       
      小樽観光「樽樽源」トップページ > カテゴリー別一覧 > 小説案内 > 小樽車物語 続編表紙 > 続編まえがき 
       
       
       
       
       
       |