■WINGBAY OTARU と 樽樽源の関係

ちゃきさんの元へは小樽市民と市外からの観光客の両方からこんな要望が届いています。

『 ちゃきさん 是非 ウィングベイの紹介も書いてください 楽しみにしています 』

( ^∀^)ノ 皆さん 応援ありがとう♪



中には実際にこのウィングベイの中に店舗を構えているショップの代表の方からも直接「 
ウィングベイ内を紹介する記事も書いていただけないのでしょうか? 」と尋ねられたり、「 レポートして頂けるのならば全面的に情報提供などの協力をさせていただくつもりでいます 」といったコメントも届いてるっす。


そこまで頼られておいて 無視して通るとなれば男が廃るというもの 
(^▽^ どれどれ書きにゆくべ♪とあいなりました。


早速 ちゃきGさんは小樽築港エリアへと足を運んだとさ。



えっちら おっちら・・・。



そるとぉ・・・ 


見えてきました 見えてきました。



目指す目的地 
WIMGBAYおたる の建物群です。





んでもって中に入らないと何も体験できないから さくっ と入店を目指します。


いざいざ! 
==☆(((((((((^ー^*)ノ イッテキマース♪





とりあえず 6番街と呼ばれるポスフール側からの進入を試みます。


さぁ さぁ カメラを片手に握りしめて突入レポートの開始だぜぇ〜!



うりゃ うりゃ o( ̄ ◇ ̄)○ 待ってろウィングベイ!







玄関先へとやってきたぞ。



すると何やらエントランスのガラス壁に貼られています。


おやおやぁ〜 σ(´・ω・`) こいつぁ〜 一体なんだろう?






近寄ってみようね。



どっこらしょっと・・・・・・。









んっ!?

むむむむむむ
 ( ̄ω ̄;)!!





これはひょっとして ひょっとしちゃったりするとぉ・・・・・。








館内撮影禁止じゃん!

ガビ━━
(;゜□゜)━━ン!!





そ  そ  そんな・・・・馬鹿な・・・・・。





も  も  もはやこれまでか・・・・。


レポートして売り上げ貢献してあげたかったのに のに のに・・・・。


とほほ 
(>ω<;) これじゃあ期待していた読者に叱られてしまうっす。( おやつ抜きの刑かも・・・ )



館内撮影禁止の件なんだけれど調べてみるとね、広報担当みたいな人がいるらしくって そういった方へ撮影の主旨などを伝えたうえで許可を貰い、プラス撮影許可を頂き済みだという証明がわりに腕章もらうんだって。

その腕章をつけた上でやっとこさ 館内撮影が許されるといった図式らしいです。



そうと判ったキミ達はきっと僕へこう言うことでしょう。


(  ̄  ̄)σ 『 ちゃきさんも許可を貰ってこいよ 』と・・・。





あ・・・それ無理・・・・。


オイラ (´・ω・`) b 面倒臭いの嫌いだもん♪ のん のん



それにウィングベイの中を書くとなると記事の数だって多くなりそうだろ。

その度に許可貰いに陳情しにゆくなんて超面倒な話しだと思わない? でしょ☆


だからね ウィングベイの中をレポートするとすれば以下の2通りしかないと思ってください。


@館内撮影禁止の文字を完全に黙殺してレポートしまくる

Aウィングベイの広報担当者と一度面談した上で以後
「 ちゃきさんに限っては顔パスで撮影許可( ※その代わり良いイメージで書いてね♪ )
  必要なら情報提供とかもしてあげますよ お客さん連れてきてくださいね 」
となるか・・・。



こういった2通りしか無いことでしょう。


どうする? 黙殺して書きまくるか? 

( ^∀^) うひゃひゃ それはそれで面白いけどね♪ やっちまうか☆


実際 WEB上に転がっているブログとか検索してみると きっと館内撮影禁止の件を知らなかったと思われる方々が じゃんじゃん写真撮ってブログ公開しちゃっているしな。

僕だけが律儀に撮影禁止を守る必要も無いのかもしれません。( でも
法律に触れますな・・・ やっぱ無理だ )



個人的にはウィングベイのカテゴリーは出してみたい。

以前にヒルトンホテルの総料理長さんからはご挨拶いただいたこともあったから協力してあげたいし。

友人が店舗管理しているパスタ店なんかも頑張っている建物です。

出来れば協力してあげたい思いで一杯さ☆



以上が 樽樽源にウィングベイカテゴリーが登場せず、なおかつレポート数もほとんど無いといった理由なんだよ。

みんな取りあえずは我慢していてねぇ 
(*^◇^*)/ ばいばい。



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