■アマチュア無線を見直してみよう

ちゃきさんアマチュア無線のコールサインを未だに維持しておりやす (*^◇^*)v ただし全く使ってないっす

使える免許と機材があるならば そりゃあ使うにこしたこたぁ〜ないわけで・・・。


こりゃ いかんね 
σ(´・ω・`)


多分にしてその運用者の数は激減の一途であるはずとは予想しますが、かといってアマチュア無線の愛好家が全滅したわけでもなし。

ゆえに交信を楽しみたい方というのも少なからず現存されているのでしょう。

もしも 
小樽地区ではアマチュア無線従事者らの数が他の地区に比べてズバ抜けて高い。

そんな特殊な環境となる地区を構築できれば他の市町村らから交信目的、OFF会目的といった注目が集まり小樽需要も高まるやもしれません。

街へ感心の目を向けさせるのは悪いことではないよね。


そんじゃあ 取り合えずチャンネルの傍受くらいは初めてみようかな・・・ 
σ( ̄ o  ̄ ) 別に新たな出費とかもかかんないし。


っといったいきさつでこのページを書いています。

ちなみにチャキおじさんのコールサインは 
J K 8 A R O だよ。


144Mhz帯 と 430Mhz帯 に対応しているハンディー機とモービル機を使っています。

出力がハンディー機に限っていえば 
6W と微弱であることや小樽の中では比較的高台に位置する家に住んでいるとはいえ周囲が小樽特有の山に囲まれるといった環境のため市内全域をカバーするといった電波状況にはありませんが一応使ってみることといたします。

過去に運用していた時は友達とのドライブツーリングでの短い交信程度・・・。

正直 
まともな交信の仕方も実はわかっていないのではないか f(^ ^;) というド素人状態っす。

まぁ なんとかなるでしょう(笑)


叩けよ さらば開かれん!
 
ファイト o( ̄ ◇ ̄)○ 一発☆☆☆
作るぜ小樽アマチュア新時代☆キラリン♪




※補足として
大きな地震がおきたときなどでは携帯電話が不通状態となりやすく災害時には役に立たないってことは良く知られていますよね。

そんな時、各地域に開設される災害対策のボランティア支部間や本部との情報伝達を結ぶ役割として、アマチュア無線クラブが各ボランティア支部内に基地局を開設するんだ。

その基地局がいかに活躍するかは容易に想像できることでしょう。

こういった運用も普段からの使いこなしが出来ていてこその対応だよね。

災害対策の一環としても若手の中にアマチュア無線を使いこなす人員を育成し幾つかに分団したうえでクラブ化しておくのは必要なことかもしれない。


賛同できる人っていますかねぇ・・・?




・・・とここまで書いてはみたものの。


小樽市内でアマチュア無線を使っている知人の自宅は我が家から遥か遠く・・・。

多分 実際に小樽市内で僕が交信をする機会は滅多にないことでしょう

まぁ いつか何かのきっかけで活用できる部分に成長してくるかもしれないし、当面はこの状況で過ごしてゆくつもりです。



(* ̄∇ ̄)ノ" 免許証や機材は持っているだけでも気分は良いからね♪


色々と工夫してやってみるべ。



アマチュア無線の免許取得試験などの相談は小樽市総合博物館の中に無線クラブがあるらしく そこでもフォローしてくれるみたいだよ。

頼ってみるのも手かもしれません。

あ あと 
(´・ω・`) σ 財団法人日本アマチュア無線連盟 には入会していないので僕と交信しても QSLカード の郵送はありませんのでご理解ください。

その変わりインターネット上で閲覧の出来るWEB用QSLカードのページを作成してみました。

これだと手軽だし便利かなと・・・。

良ければチェックしてみてください。

該当ページはこちらとなります ⇒ 
ちゃきさんのWEB用QSLカード


言いたいことは以上でごわす。


それではお付き合いのほど宜しく哀愁 
(*^◇^*)ノ みんなぁ〜資格とれよぉ〜。



小樽観光「樽樽源」トップページ > サイト製作者ちゃきさん > アマチュア無線を見直してみよう