2006年09月24日

先日 色内地区にある『 海猫屋 』さんというお店へ遊びにいきました。

帰りがけ そこの近所に気になる屋台を発見していたんだ。

んで今日は 出直してその屋台へと足を運んでみたっす。

売り子の姿が見えないが どうみても飴を売っていると踏んで間違いないだろう。。


 カクテル玉ってどんな飴なんだぁ(・ω・)


とりあえず近寄ってみようぜ・・・。



ここが飴屋さんの社屋の目の前であることに気づかされます。

だって屋台の近くに寄ってゆくと この屋台の後ろにある建物から店員が出てきて声をかけてくれたから。



飴屋六兵衛本舗
小樽市色内2丁目4番23号
0134−22−8690



聞けばね、ここはね大正時代から営業している小樽でも老舗の飴屋さんなのだそうですよ。

バター飴とかキナコ飴とか色々な種類の飴が置いてありました。

中でも 飴の中へこした餡子を入れてある
「 ゆきたん飴 」ってのがおすすめらしい。

ん〜 何かは買って帰りたいぞう ええと どれにしようか・・・ 
σ( ̄  ̄ )


 


この瓶可愛いね



色々な商品の説明を受けているうちに お勧めの ゆきたん飴 よりも きなこ飴の方が食べたくなりました。

だってなんだか キナコがまぶしてあるってのが
身体に良さ気だったんだもん (o^−^o) 


ほんでもって対応してくれていた方へ
『 (*゜∇゜)ノ きなこ飴をください♪ 』と申し出ると サービスで試食用の飴を沢山おまけでつけてくれました。


う・う・嬉すぃ〜(*^ ^*) オラ得しただぁ☆


この店員さん オール小樽いい人ランキング TOP でもいいかもなと思われます。

のちのち交わした会話の中で判ったのですが「 経営者の方 」だったみたいだよ。

気さくな人柄に出逢い「 飴屋六兵衛本舗 」さんという会社自体にも好感を持つようになりました。

これは今後贔屓にせねば・・・。




その後の僕はまっすぐ自宅であるチャキハウスへと戻ります。

ガサゴソとカバンから取り出した噂の「 きなこ飴 」のお姿がこちら 



  


さぁ さぁ 食べたよ〜ぜぇ〜♪ (^〜^@)


関係ないけど ぴかちゅーのマウスパッド可愛いだろぅ(^ー^)えへへ

ここが樽樽源を製作する基地っす☆

そしてまさに今 この『 きなこ飴 』を頬張りながら製作に勤しんでおりやす。

なまら ぇ〜 w(^▽^w 超うまうまだぜぇ♪




おまけで付けて貰えた
『 ゆきたん飴 』ってのも食べてみたよ

うわぁお♪ ヽ( ^▽^)ノ 本当に餡子がはいってる!

( いや入ってないと困りますから・・・:笑 )

ん〜 こいつも先のキナコ飴に負けずとも劣らない魅力を放っているのら・・・むむむ・・・恐るべし飴屋六兵衛本舗パワー。

今度訪ねたときには『 ゆきたん飴 』をメインに買って帰ることにしよう。

友達への土産にもいいな・・・腐ったりしないし日持ちすること間違いなしだかんね。



だけどオイラ調子にのっていつもこんなにオヤツとかばっかし食べていたら糖尿病になるんじゃねぇ〜べか?(笑)

ちょっと心配だ・・・ 
(^ ^;)σ オシッコしたら蟻が寄ってきたりして・・・。


そんな一抹の不安を抱えつつも 口の中の飴は美味しく溶けてゆくのでした。

あぁ・・・ 美味しい物はいつも儚いものよのぉ・・・。


また近いうちに足を運んで買い足してきますね。

ほんでは 本日の
GOOD-LIFEはこの辺で。

ばいばい またね
 (^ ^)/ 



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