2006年10月12日

TSUTAYA小樽店へゆきました。

目的の物を探しための来店です。

今回のターゲットはレンタルビデオね 
(*^◇^*)b

タイトルは「 最終兵器彼女 」

元々はスピリッツという雑誌に連載されていた漫画が原作だよ。


んで 
小樽での撮影をふんだんに盛りこんだ映画だ と聞いていたから『 では一度見てみよう 』と思ったわけね。



ちなみに ちゃきさんは 原作の漫画は読んでいません

さてさて どうなるか・・・。


  TSUTAYAでは無事に借りてこれたっす☆



他にも数本の在庫がありました。

これ・・・ 人気無いのかぁ? (^▽^;



一抹の
不安がよぎりますな
 
f(^ ^;)

ま とりあえず観てみようぜぇ 
レッツ GO \(^▽^ )ノ




( しばし お待ちください 今 観てます ・・・・ なう うぇいてぃんぐ・・・・ )













そして・・・ 時間は順調に過ぎてゆきます・・・・。










ええと 映画が終りますた。

文字で書くと 時間なんてあっという間にすぎますな(笑)








ええと ストーリーはここへ書くのはマズイでしょうし、あたり触りのなさ気な範囲で映画の感想を話すとしましょう。


まずですねぇ・・・




映画の中では 先に情報があったとおり小樽の町並みが随所に出てきます

んで 途中の戦闘シーンでは小樽の街も被害にあってました

この場面 欲を言わせてもらえれば 
ちゃきハウスも吹き飛ばして欲しかった です。

( それも出きれば木っ端微塵に・・・ )

実際に家が吹き飛ぶのは嫌だけど 映画の中なら思いっきり吹き飛ばしてみて欲しかったわけね。




前知識が全くない僕としては タイトル「 最終兵器彼女 」って部分から色々と勝手に想像を膨らませていたわけなんですが、全編に渡って戦闘シーンばっかりが出てくる映画なのかと思っていたよ。

だけれど戦闘シーンの印象よりも 主人公らの語りの部分が多かったんじゃないかなぁってなイメージが残ってます。

どうもメインは戦闘以上に
恋愛を前面に出した作りにしかったんじゃなかろうか・・・ σ( ̄ o  ̄ )



映画と原作漫画 微妙に表現の伝わり方が違うときもあるから 今度漫画の方も読んでみよう・・・。

映画は小樽が舞台になっていたけれど 原作漫画も小樽が舞台なんでしょうか?

全7巻だときいているので それくらいなら 漫画カフェみたいな場所で一気に読むことも出来そうです。

ドカベン とか全巻読破すると数日かかるってのと違って
全7巻ならいけるでしょう (^ ^ )



小樽に興味がある方々で これらもチェックしてみようかなと思ったら 映画・漫画に目を通してみてくださいまし。

そして街を歩いているときや映画をみた際に
「 あっ この場面はあの場所ではぁ・・・ 」ってな感じに楽しんでみるといいよ。



では では 本日の
GOOD-LIFEはこの辺で。

じゃあね
 (^ ^)/ ばいばい



小樽観光「樽樽源」トップページ > 小樽観光情報一覧 > 最終兵器彼女