■最初に・・・
小樽運河食堂の店舗所在地や公式サイト・駐車場の案内などといった基本情報が掲載されたページを まだ読んだことが無い方は 先にこちらをご覧ください。 また既にそのページは読破してあるという方々は以下の紹介文へと読み飛ばしていただいて結構です。。



2008年05月10日

さてさて 久しぶりにGOOD-LIFEを書きます。

冬季の間は記事書きするのをやめているので久しぶりに冬眠からさめて街へと繰り出すってところだね。

すると結構テナントも入れ替わっていたりするものです。


・・・というわけで書き始めはメンテナンスがてらここから初めてみることにしたよん♪


小樽運河の中でも記念撮影スポットとして有名な浅草橋。

その傍らにある
小樽運河食堂さんへとやってきました。





去年までであれば この建物の中には げんき日和 という焼肉屋さんがあったのは知っているかな?

この店舗が入れ替わって今度は
『 海蔵 』( うみぞうと読むそうです )という御飯所になってたよ。





ショーケースを眺めて歩くと海鮮ドンブリ系のお店であることがわかります。



どれどれ あまりお腹が空いている時間ではないけれど ちょっと何かつまんでゆこうね。


『 新しいお店はとりあえず入ってみる! 』


今年のチャキさんも基本ポリシーは変わりません 
(^▽^ 入るべ♪ 入るべ♪




んでまずは メニュー構成をざっと眺めてみるっす。


ええと・・・
σ( ̄ o  ̄ ) 一番人気は何だ?


『 特選海鮮丼 』当店ナンバー1☆


ほほぅ・・・ 蟹爪 いくら うに エトセトラ エトセトラ・・・・。

なかなかにサンプル画像の写真は盛りだくさんです。



ん・・・・でも今日は昼ご飯たべてきちゃったあとに立ち寄ったからなぁ。

あんまり多い量は食べられそうにありません 
(´・ω・`)  ふにゅ・・・。



するとぉ・・・。

メニューの傍らには
小鉢シリーズの紹介もあるではありませんか。

これならば 
お残し せずに完食してゆけそうです。


しかもこっちの小鉢シリーズだと サーモン丼が
500円と低価格。

おお ∩( ̄ω ̄;∩) おいつぁ〜安いぜ!


メインの食事と考えての小鉢なら少なくて満足できなくても、食べ歩きの一つとして つまんでゆく程度という利用ならば良いとも思われるっす。


・・・っというわけで本日は小鉢シリーズからのチョイスに決定ね。



んで 何にする?


小鉢物には先のサーモン丼の他に いくら丼 うに丼なんてのも用意があるみたいだよ。

ん〜 
σ(´・ω・`) 悩むなぁ〜・・・。



そんじゃあ 最近食べてなかったから今日は 
いくら丼にしてみよう。


注文が決まったから 早速店員さんを呼んじゃいましょう。


( ^▽^)ノ すいませぇ〜〜ん♪ ちっちゃいイクラ丼くださぁぁ〜い。


これに対して店員は「 小鉢は小さいですが大丈夫ですか? 」と聞き返してきます。


ちゃきさん:
「 いいの オヤツだから☆ (*^◇^*)/ 
  問題ねぇっす もーまんたい もーまんたい 」
と返します。




その後 店員が厨房へと引き返し数分・・・。

おまちどう様でした の声とともに僕の卓上へイクラ丼(小鉢)がやってきます。


 こんなのが登場したぞい♪


上の画像 ちゃきさんは汁物がついていないと御飯が食べづらい人なので 味噌汁120円を追加しておきました。

やっぱ日本人は みそ汁だろ うん d(^▽^



オヤツという言葉で表現したときにはね、どうも皆さんケーキとかスナック菓子とかを想像しがちです。

でもね こんなオヤツだってありだと思いませんか?

残念ながらサーモン丼ってのは頼んでいないから画像がないけれど 500円なら金額的には充分オヤツ範囲って思えちゃうでしょ。


勿論 一番人気だという
特選海鮮丼を注文してみるのもいいさ。

この他にも ホッケの定食とがが1000円ぐらいで用意されていたりするので普段づかいの昼飯処に選んでもいいのかもしれません。

ちかじか再来することがあれば 僕も今度は 
焼き魚定食を頼むんじゃないかな。


キミ達だったらどんな使いかたをする?

メインの食事? それとも オヤツ的利用かなぁ 
(^▽^ 




本日は 小樽運河食堂に見つけた店舗紹介となりました。

今シーズンも色々なお店を探索して遊んでみるよ。

みんなも楽しみにしていてね 

ではでは これで本日の
GOOD-LIFEを終わります (*^◇^*)/ ばいばい♪



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