ちゃきさん式株式投資の勧め

その８ 『　生活背景を考える　』 考察すべき「　一般人　」は「　働いている　」。 いわゆる不労所得が無いという大きな特徴をもつと書いてきたのはまだ覚えているかな？ヽ（＾▽＾　） んで随分と就業スタイルも多様化したとはいえ、まだまだ勤労時間の主役は日中です。 つまり彼等はマーケットが動いている時間帯は就業時間と重なってしまうため身動きが基本とれないということだよ。 彼等はリアルタイムに刻々と変化してゆく株価の変動に即時対応するのが不得手です。 だからどうしても安定した上昇傾向をみせる銘柄へと目をとめがちになってゆく・・・。 そして前夜のうちにインターネット取引を利用して翌日の売買注文をオーダーすることになるわけさ。 この特徴と行動の流れだけを考察しても　人の生活　や　感情　を読み解いてゆけば僕等が翌日のマーケットでどの銘柄を注視し、投機チャンスを見出してゆくべきかがわかりやすくなるもんです。 株はタイミングが大切☆ もしも昼間に動きがとれる方はそれだけでもかなりの有利を手に出来る これが今回のページのメッセージ　↑ ただし別に昼間働いていては勝てないわけではないよ。 注視した株価の動向の予想が相当な確立であたっているのであれば・・・。 そんときゃ　前日の夜に一度目の取引のオーダーを流しておいて、翌日の就業時間中のトイレ休みがてら次の追加オーダーをかければ良いだけのこと。 日中に１〜２度の取引に的を絞って展開するならこれだけでも充分に「　昼間の動き　」を確保できるはずでしょ。 これが許される職場環境であるかどうかまではオイラの知ったこっちゃない。 でも　これ以上の回数で頻会にトイレに出入りしていると「　病気かい？　」と周囲から要らぬ心配をされるから自重しておけよ。 何事もほどほどに・・・　あとは自分で考えて上司に咎められないように気をて楽しんでくだせぇ。 くれぐれもトイレ回数の多さを　σ（＾〜＾；）　こいつのせいにだけはするなの法則 よし　次いこ　次ぃ♪　 小樽観光「樽樽源」トップ　　＞　　金融系の生活リンク　　＞　　株式投資の勧め・項目一覧　　＞　その８