ちゃきさん式株式投資の勧め

その16
『 鴨ちゃんは必ず渡ってきます 』

株式投資をする方が沢山いるとマーケットに資金が溢れる。

資金が溢れてくれないと得するも損するもないよね。

その資金って途切れることあるかなぁ???


継続して株取引を行い続けようとする方ってどんな人だ?

その方たちは利益が確保されつづけられた人達で間違いないだろう。


では逆に損しちゃった人たちが続けてくれるだろうか?

答えは間違いなく 
NO だ。


皆が利益を出せる世界ではないので 
損してくれる人 は作らないといけない。

だから随時新しく損しにやってきてくれる方がたを産生するラインが必要なんだ。

株式投資に参入してくる動機づけって色々とある。


たとえば・・・


自分で働き始め資金が出来たから。

主婦となり昼間時間がとれるから株投資の勉強をすればお金を増やせるかと思って。

友人が株への投資で良い目をみているのを知ったから。

流行ってるみたいだったから。



動機はどうあれ こういった新規参入ラインは途絶えることがありません。

しかも本屋では 
株式投資で成功しましょう! 

そんな本が溢れてる。

そりゃあ 影響うけて株式参入を考えちゃうよね(笑

本屋の株投資コーナーって 
「 洗脳コーナー 」なんじゃねぇ〜の (^ ^;)σ ある意味怖いねと感じます。


こういう文句で誘いこみ 肝心な部分は指南せずに株式マーケットへ参入だけさせる。

あとは放置して自己責任☆

めでたく 誰かさんが儲けやすいマーケットを育てることに成功だ。

こっわぁぁぁ〜〜〜〜い 
(*´Д`) おえおえ。




つまりこのマーケットは膨らんだり萎んだりこそすれ 途絶えることはない。

要は 
損しにくる鴨ちゃん達はちゃんと後から後から渡ってくるということですよ。

さぁ 皆さん しっかりセンスを磨いて一緒に 
鴨撃ちへ出かけようじゃありませんか!


我々はプロフェッショナルなハンター達とは極力戦わないっす! 
( 負けるから・・・:苦笑 )


僕等は生まれて初めて渡り鳥として危険な湖にやってきて 無防備に羽を休めているようなセキュリティーの緩い若鴨ちゃん達を撃ちにゆくのです。

少なくとも 若い鴨ちゃんに撃たれる可能性は低い ・・・ とチャキさんは思っている(笑

ってゆうか こんな若い鴨ちゃんらにまで撃ち落とされるようならば、キミ達は即効でこの狩猟区から撤退したほうが良いぞ。


とにかく、
マーケットは枯渇することはないのだ☆

っということを踏まえて、いつでも気が向いたらどうぞハンターの世界へ足を踏み入れてくださいな。



おーーーい ヽ( ^▽^)ノ 一緒に若い鴨を撃ちにいこうぜぇ〜♪ その17項へ



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