ちゃきさん式株式投資の勧め

その１８ 『　下限をどこにする？　』 株価の変動、チェックしなくてはならない株銘柄というものは膨大に存在するのか？　σ（￣　￣　） そりゃ何でもかんでもが考察対象にすりゃ膨大だ。 でも下限だけを考えてもオールで考える必要がなくなるから楽になることがわかるよ。 だって現在の株価が数十円単位で推移している株なんてものはいつ倒産するかもわからずかなり危険な香りがするでしょ。 こんな株に対して幾らアナリストが「　今後注目である　」とか「　上昇を期待できるだけの情報や世情がある　」と騒ぎたてても危ないものは危ないのだ。 僕等は生粋の　びびりぃ〜ズ（　臆病者と呼ぶがいいさ♪　）なのだから、こういう株は考察対象から除外したほうがいい。 倒産されちゃあ　元もこもないかんね。 やっぱりそれなりに安定・・・　多分そうそうなことではコケルこともないだろう　（ー　ー　）　うんうん。 そう思える株だけを相手にするように心がけてゆきたいよね。 っということで僕が考察対象としているのは現状株価２００円より上です。 これを割り込んだ株には１００％手をだしていないっす。 だって　ヽ(*`･ω･)σ　おっかねぇ〜もん♪ 投資金の全損なんて想像しただけでもウルトラ悲すぃいかんな。 　┐（Ｔ　ω　Ｔ）┌　　おーまいがっと・・・。 それならたとえ含み損益利益くらった状態であったとしてでも株保有の状態（※倒産してない）を維持できているほうがまだましだと思えるっす。 この形ならば売買益がもらえなくても配当金を貰う楽しみだけでも残るしな☆ だから僕は冒険はしない主義　（*＾　　＾*）ｂ この辺りのことを徹底するだけでも考察対象となる下限のラインが明確になり、対象銘柄の絞込みには役立つはずですぜ。 参考にしてみてちょ☆ 敵は２００円ラインより上にあり☆　Ｐ（＾〜＾　Ｑ）　ふんむっ！ ほんじゃあ　次いこぜ　次ぃ〜！ れっつ　ジャンーーーーープ☆ 小樽観光「樽樽源」トップ　　＞　　金融系の生活リンク　　＞　　株式投資の勧め・項目一覧　　＞　その１８