■株取引考察前のご挨拶として 小樽はその昔『 北のウォール街 』と呼ばれた金融に強い街だった。 ならば「 株取引 」にも強さを見せる街としての特色をもっと前面に出してゆき、次世代の特質性としていっても悪くはなかろう。 んでもって自分自身が株取引を行わずして「 うんちく 」をたれるわけにもいかず・・・。 損をしようと 利益をだそうと どちらにしても自分自身の歩んだ足跡に、あとに続く民がとおる道とゆうものもできるはず・・・。 んだば 株取引に己も参入せねば! といったいきさつで書き上げることにした項となります。 とはいえ そこは小樽でも 1位 2位 を争う勢いの変人「 ちゃき尾くん♪ 」 普通に書店で株取引の指南書を手にして終わりというスタートはきらなんだぞ。 そうだ どうせなら ちゃんと持論をもたねばつまらんではないか! っというわけで独学したりして奮闘してみたぞ。 結果、僕の株式投資に対する考察の仕方は独特でした。 本当にこんな調子で考えた「 活路の見出し方 」が合ってるんだろか???? いやぁ〜 f(^ ^;) 風変わりにも程がありますな。 まぁ 一般的な解説を行う本ならば近所の書店で幾らでも手に入るわけですし・・・。 「 それ以外の考察法として参考にしてみっかな 」くらいにゃ役に立つかもよ☆ まだ投資家歴こそ浅いですが 成績もそこそこです☆。 別にね 儲けなくたっていいんだ。 株という存在を題材に、この街の中のいたるところで「 カフェ談義ができる 」 そんな街になってくれていればそれで十分だろ? 儲けることばかりが株じゃないと思えます。 株を保有すると非常に社会全般に対する興味度が高まるんだ。 こういう感覚の強い市民性を養ってゆくのは「 金融に強い市民性 」となりプラスに働くはずだよ。 みんなぁ〜 株取引やろうぜぇ〜♪ 俺たちぁ〜 みんな 北のウォール街の末裔族なんだぞいっと☆ ■おまけの提案として それとね すぐにでも出来る町興しの一案を最後に記しておくよ。 現在の株取引での花形は インターネットを利用したネット取引ですよね。 その一番人気はソフトバンク系列である「 SBI証券 」や「 楽天証券 」です。 ネット取引は簡便なんだけど いかんせん取引上の疑問点や各種の手続きが対面対応してもらえない不安が残るっす。 やっぱり直接対面で説明をうけたりしたいときってあるじゃない。 たとえるならば 銀行のモバイルバンキング。 あれもモバイルバンキング自体は簡便だけど、ここ一番!という疑問が出てきた際にはやっぱり既存路面店舗の相談窓口で質問をしたり説明を受けたり出来るのはとても助かります。 同じことがネット証券にだっていえるはずだろ。 んで この一番人気枠に入る SBI証券 の北海道支店っていうのがどこにあるかといいますとぉ・・・。 プラス 何店舗構えてくれているかと申しますとぉ・・・・。 2009年末現在 函館の一軒だけ (* * ;) え〜 マジでぇ??? ねぇ〜 小樽にも一軒誘致しようよぉ〜♪ 質問したい度数MAXな顧客らが札幌からも足を運んでくれるかもよ。 プラス 証券会社ってのは投資セミナーとかを頻回に開催してくれるもんです。 こういった講座の受講を希望する方々も札幌圏からやってきてくれるやもしれません。 誘致するのに必要な 空きテナント なんて小樽にゃ今わんさかあるじゃないですかぁ。 ねぇ〜 誘致しようよぉ〜 狙いうつ方々は株式投資を図るような金銭的な余裕のある方ばかりだよ。 悪い提案じゃないでしょうが どう? 考えてみてね。 イベントの考案ばかりが 街興し じゃないよね。 こういうのが時代にも沿った街づくり戦略になるんじゃないですか? っと軽く提案も記したうえで元のページへと戻るといたしましょう ( ※項目一覧へもどるときは こちら をクリックしてくだせぇ〜 ) |