まぁ 見てよ
ぶひぶひ
(・ω・;)
こりゃ堪らんわい


いやぁ〜
(*^◇^*)v
ランチっぽくなってきましたねぇ〜♪

ただしキミ達はまだその魅力の半分も気づいていないはずだ。
その魅力に気づかせるために僕が用意した画像をこれからお見せいたしましょう。
くれぐれ心臓の弱い方は閲覧をご注意ください(笑)

ほんじゃあ いくよん!
せぇ〜のぉ〜
ほれぇ〜〜
(ノ´∀`)ノ
うまうま画像の登場だぁ☆


んま!
(´゚艸゚)

”#”%$%$&%

ちゃきさんなんと反則な・・・。


うきょきょきょきょ
(* ̄∇ ̄)ノ"
どうだ?旨そうだろ?
ってゆうか旨いぞこれ☆

残念だが画面の前に座っているだけのキミ達はこれを食べることは出来ません。

むはははは
(*^◇^*)
ちゃきさんの意地悪?

ちゃき叔父さんそんなこと知らんもんねぇ〜♪

悔しかったらキミ達も遊びに行ってみりゃいいことよ☆

よしんば上で見せた美味しそうなお肉の画像に対して
我慢忍耐
の文字でしのぎきった人物がいたとしても
次に登場してくる画像で敗北を喫するはずだ。

その画像 見たい?

( ̄ー+ ̄)にやり
むふふふふ

o^▽^)o もちOK♪
勿体ぶらずに見せてあげちゃうのら☆

今度の画像も衝撃的だからな
心臓の弱い人は先に救心飲んでおいた方がいいな
うん。

さぁ 冗談はさておき
ヽ(o^∇^o)ノ
心の準備は出来たかな?

ではでは早速本日チャキさんが楽しんでいるランチ
牛肉の柔らかステーキ画像セカンド
を閲覧してみることといたしましょう。

盛り上がっていくぜぇ〜
o(^∇^o)(o^∇^)o
うっきょぉ〜☆

ほれっ
(
*^∇^)ノ彡☆
身悶えやがれなのだ♪

カチャ カチャ♪


キタ--\(゚∀゚)/--!!!

(* ̄∇ ̄)bなまらイケテル画像だべ♪

ずばり美味しそうに写してみました
p(>ω<p)
ガッツ☆

これはもうセボンを通りこしてセシボンとしか言いようが無いっす


早く こっち こっち!
ヽ(*^◇^)ノ\( ^∀^)σ

ちゃきさんが今回もまた何か美味しそうな画像見せてくれてるよ!
情報チェックして 早速明日にでもこのお店へ行ってこなくっちゃ♪


そんな会話が聞こえてきそうな本日のGOOD-LIFE。

ん〜やはり今日も小樽の街は素晴らしい
(^ 。 ^ )
ほほほ

この後は柔らかく、そして美味しく調理してくれた牛さんを頬張り魅惑の食事をすすめます。
勿論だけど実際に食したテイストも その味付けバランスの良さを体験できる絶妙加減に整えられていた。
お肉も本当に柔らかいねヽ(o^∇^o)ノ超うまうまっす♪

あぁ なんと幸せな時間を頂いているのでしょうか
ル・キャトリエム運河店のスタッフの皆さんメルシー(フランス語でありがとうの意)
(^▽^ )

ちゃきさん自身もル・キャトリエムで食べた食材の美味しさが伝えられそうな画像が用意できて大変満足です。
大役を果たした感があるな
うん うん

ふぅ
ε-(ーωー )
お疲れチャッキー・・・。

あとはお茶でも飲んであとはゆっくりしよ・・・。

ええと 目の前のミルクと砂糖を使ってっと


ちゃぽん♪


とぽとぽ・・・♪


ふぅ 心豊かに 満ち足りた気分の中 ヒーコーをすすります。

至福の時ですな

にゅにゅ〜にゅ゜+
(*′∇`)
。+゜
ほへらぁ〜♪

こういう瞬間はもう何も考えず、ただひたすらのんびりするに限るぜ・・・・。

そう 何も考えず・・・。

ただ ひたすらに のんびりと・・・。

何も・・・ 

そう 何も考えてはいけない。

あ でもぉ・・・。


考えたっていうか 思いだしちゃった

f(^▽^;)
ポリポリ。

そ そ そうなんです!
忘れてしまえというほうが無理なほどに美味しく楽しいランチだった!

ル・キャトリエムのランチ君
キミ達のことをオイラは決して忘れない
ちゃきさんの青春という名の日記の壱ページにこの一文を刻もう!

うしっ!
p(>ω<p)
寝る前に書くね

しかも確かこの時に請求された料金はたったの900円だった。

(;゚ω゚)・;+゜;ブッ!
マジ?安すぎだろ・・・。 

正直900円では申し訳ないとさえ感じちやう味でしたよ。
前菜の時に登場してきたパンも無くなったら何も言わずとも随時オカワリ分をもってきてくれてた。
※いつも出来るオカワリサービスなのかは不明です


教育の場などでは贔屓(ひいき)の文字はタブーだ。
でもお店とそのお店を使うお客さんらの間に交わされる贔屓の文字は互いの信用と信頼の明かしなはずさ

ル・キャトリエム

ちゃきさんの小樽ご贔屓リストにまた一つ名前を追加、書き加えておくことといたしましょう

今このページを読み込んでいる読者
皆さんのもつ贔屓リストにも ル・キャトリエムの名が加わると良いですね。

ちゃきさんがと言うよりも小樽や小樽の市民らが推す一店として名前があがり続ける・・・。

こんな新興店が盛り上がってくるとなると小樽の老舗店舗らもうかうかしていられないはずですよぉ〜♪

互いに競いあっては小樽の味は激戦区とし、レベルの高い競い合いで良い店ばかりが溢れる街にしていってください。

良いお店達と出会おうね☆

ではでは
本日のGOOD-LIFEもこの辺で失礼すると致します

じゃあまったねん。
ヽ(o^∇^o)ノ
ばいばぁ〜い☆