2007年08月09日

本日は小樽の朝里地域へやってきました。

目的だった場所まで移動する途中には ちょっと寄り道をして馴染みのケーキ屋さんへも立ち寄ります。






TOYS SWEET ( トーイズ スウィート )
小樽市朝里川温泉1丁目306-36
0134-54-0501 ( FAX: 0134-54-0521 )
公式ホームページ: http://www.toyssweet.jp

( ※見つけづらい場所に店舗があるので 
道案内ページを別に作成しました こちら で確認してください )




このケーキ屋さんは 樽樽源のメイン項目である「 GOOD−LIFE 」の第一回記事として登場したお店なんだ。

当時の僕としては これからサイト製作を積み重ねてゆく上で、その第一歩となる記念すべき記事の相手をどこにするのかってことにこだわりを持っていました。

小樽という街を紹介するサイトとして期待されるべきサイト像とは・・・。 

小樽を代表するような「 顔 」役として既に活躍しているにも関わらず その場所にあることがあまり世間には知られていない・・・。

そんな情報を発信してこそ 僕が手がける樽樽源の存在意義があるのではないだろうか・・・。

当時の僕は そんな思いから ここ TOYS SWEET を樽樽源の歴史の1ページ目に記すことにしたんです。







『 TOYS SWEET 』

最初に足を運んだのは まだ僕が札幌在住だったころです。

当時観ていたテレビ番組「 のりゆきのトークで北海道 」の中で TOYS SWEET のお菓子が紹介されていたのがきっかけでした。

この番組のコメンテーターとして僕の友人が出演していた関係があり番組を見ていたのですが、放送の途中で紹介されていた「 ショコラフラン 」というお菓子にすごく興味が湧いたので 早速翌日 TOYS SWEET を訪ねてゆくことになったといういきさつです・・・。


当時の僕は 勿論 このお店のオーナーである ムッシュ神野さんのことなど全く知りません。

ただ単に食べてみたかったから『 行ってみよう♪ 』それだけの思いでしたから・・・。





昔の店先には こんな綺麗な花壇も無かったなぁ・・・。










そして目的であった「 ショコラフラン 」( あとで画像付きで紹介します )を 初めて手にし、食べたときには ちょっと衝撃的だったのを覚えています。


食べた瞬間に 
目を丸くする というのを体験できましたからねぇ (^^ ) いやマジで・・・。


これは・・・・ すごい・・・・ ∩( ̄ω ̄;∩) 味でビビラされるってのは久しぶりだぞ・・・




そう感じた僕は 自分の舌で確かめた味を仲間へも教えてあげたくなったんだ。

どうせなら びっくりさせたい・・・・。

ちょっと僕の悪戯心が動いた瞬間です。







そこで僕は 当時ちょくちょく開いていた ちゃき会 という会を開くことにしたんだ。

この会は僕の友人らを一手に集めてきては集団で遊ぶという会です。

んで この時には 
総勢60〜70名くらい集まってくれることになっていたので 用意しなくちゃならないショコラフランの個数も70個あまりということに・・・。




とはいえ いきなり店を訪ねて行き
「 ショコラフラン 70個ください ♪ 」とやるわけにはいきません

店としては有り難い迷惑になってしまいますよね これでは・・・ (^^;)



だから 僕は事前に TOYS SWEET を再来し 必要個数と引き取り期日を伝えたうえで注文することにしたんだ。

そりゃあ 普通にやってきた一般客が 
ショコラフランを70個ください と店頭で言い出すんですから お店の方も僕の顔は覚えるわねぇ(笑)




後に小樽の街へと僕が引っ越してきた今現在となっては、こんないきさつも手伝って、来店する度にムッシュ神野さんから
 
「 元気かい? 」 「 小樽は楽しんでるかい? 」
と声をかけてもらえれるようになりました。

有り難いよね こういう一声って♪






話を先にコメントした ちゃき会 の件へ戻しましょう。

当時開いた ちゃき会の様子なんですが、会の途中での僕はわざと何も前情報は与えずに「 今回のオヤツね♪ 」とだけコメントした上で ショコラフランを皆へ渡して歩いたんです。



( ^∀^)  さぁ ここからが面白い!  



皆 そりゃあ 食べるさ。



パクッ・・・・






そして次の瞬間! 


僕自身がそうであったように みなが一斉に目を丸くします 




そのあとは 皆が揃って手にしていたショコラフランを器ごと頭上に掲げて器の裏を見ようとするの。

目の前には 70名が一斉に手をあげて 器の裏がわを覗きこむといった光景が広がっています。

ちょっと不思議な光景でしたよ これ(笑)



裏がわに店名が書いてないか確認してるってわけさ  

ふふふふ (^〜^ ) 作戦は大成功です。




もうみんな一撃で味に魅了されてしまい
「 週末の休みに買いにゆく! 場所教えて! 」という人が続出です。

僕が教えたぞ! っていうちょっとした優越感みたいな物を感じる瞬間だったよん♪。





一口に「 新食感 」とかいったって そうそう感動なんてするもんじゃないよね。

その点 ここ TOYS SWEET の「 ショコラフラン 」は 僕にとって本当に衝撃的でした。

いつか 樽樽源を読んでいる読者の方がにも この衝撃と感動は味わってもらいたいと思っています。



ちょっと前説が長くなってしまったけれど どうしても「 TOYS SWEET 」と「 ちゃきさん 」の馴れ初めを記しておきたかったので コメントさせてもらっちゃいました。




ほんでいよいよ ここからが本日の記事紹介。



 入り口をくぐってと・・・。



「 いらっしゃいませ〜  あら ちゃきさんお久しぶり♪ 」



いつものように 笑顔で店員さんらが出迎えてくれました

2〜3の他愛も無い会話を交わしたのち 早速今日の注文を伝えます

今回は 先ほどから話題に上っている ショコラフラン と 最近のイチオシになっている プリンを買い込んでお店を後にしましたよ。

いつも有難うです。



※余談:
この時『 
ジェラートが出来たてだから食べてゆきなさい 』とムッシュがジェラートをくれました。 
ジェラート好きな人は ここ も開いて読んでくるといい 
(*^◇^*) 冷たくて美味しいよ 








その後 美味しそうなスイーツを携えてやってきたのは ここ 

朝里ダムの下流域に用意されているダム公園です。



 テニスが出来るんだよ



このダムは 以前僕が書いた「 車物語 」という小説にも登場するよね。

樽樽源のヘビーな読者なら 
あった♪ あった♪ あの決壊しちゃうダムね ウププ (^^ ) といった所でしょう。



今回は このダムの下流域にある公園で遊ぶことに決めてたの。




 センターハウスの自動販売機でジュースも購入。



反対側にあるテニスコートを見ると その先には有名なループ橋が見えてます。

でも 気分の良い場所なんですが あまり混雑している姿はみたことがありません。

穴場だな ここ・・・。








このテニスコートの脇に あずま屋があるんです。

僕はここでくつろぐことにしたんだぁ。








持参したオモチャを取り出し記念撮影。

パシャ♪







本来は これは室内で飛ばすために売っているヘリコプターのオモチャです。

今日は風がほとんど無かったので 
外でも飛ばせるだろう・・・ と考えて持参してみました。






これは たった今買い込んだ TOYS SWEET のお菓子との記念撮影。

上段左から 
おたる牛乳プリン ・ おたる生クリームプリン

下段左から 
ショコラフラン(チョコ) ・ ショコラフラン(ホワイト)

となります





実は ちゃきさん本日は連れがいます。

誰なのかは言えませんが 連れが居ます  ヽ(o^∇^o)  えへへへへ。



写真に写る うさぎ の布地は、その方が貸してくれたものなんですよ。

っというわけで プリンとショコラフランは 互いに一個づつといった割り当てね。

ちゃんと連れに先に選ばせて分けましたのでご心配なく・・・。




さてさて 上に紹介した画像程度では 美味しそうな物なのかイメージがつきにくいことでしょう。

ちゃんと アップな画像も何枚か見せてあげちゃいます。



まずは プリン組から・・・。







上の画像 左がわにあるのが おたる生クリームプリン

同じく上の画像 右側にあるのが 
おたる牛乳プリン だよ。





まずは左がわの 
おたる生クリームプリン についてのコメントから。

これねぇ・・・ 
クリームそのものな味をプリンに封じ込めたって感じの味なんだぁ。


濃厚って言葉を知ってるかい?

知らないなら これ食べなさい

学習できるから 
(^^)b



その濃厚さも プリンの上に載っているコーヒーパウダーが上手に利いて ほろ苦さとの絡みが絶妙な味を作りだしてくれちゃいます。




 おたる生クリームプリンだよん♪







ほんでもって 次。

右側に写っていた 
おたる牛乳プリン 君

こっちはね 
北海道ワイン株式会社さん(おたるワイン)から提供されているナイアガラというワインを素材に組み込んでいる品になるんだって。

食べると ほのかに口の中にワインの良い香りが広がって ちょっとというか かなりというか 
贅沢なお味になってます。



ガラスの瓶器のデザインを よぉ〜く見てご覧よ。

瓶にプリントされている
「 おたる 」の文字・・・。


どこかで見た覚えはないかい?


そうそう おたるワインのボトル瓶についているのと同じデザインなんですよぉ。

勿論 北海度ワインさんとの協力関係があって初めて実現するデザインです。

由緒正しいプリンだってことの証とも言えるよね。








こんな気分の良さ気な公園の中、 ヤギや羊のように『 んめぇぇぇ〜♪(喜) 』とか声をあげながらプリンを楽しみます。

連れの表情をみると どうも
幸せそのものな時間になっているらしい・・・。

ニヤニヤしながら 食べつづけてますよぉ (^∀^ ) うひゃひゃ♪

どうも気に入ったみたいだね 連れてきて良かった。






ここでは さっき見せたオモチャのヘリコプターを飛ばして遊んだり 草むらを飛び回るバッタを追いかけたりして遊んでました。

殿様バッタなんて 何年ぶりに見ただろう・・・。




ただ・・・ この公園は日陰になる場所が少ないです。

余談になりますが、遊びにくるときには 帽子を持ってくるとか工夫した方がいいかも・・・って感じたよ。

テニスとか楽しみにくるなら参考にしてね。






それから それから 忘れてはいけないのが 最初にも画像を載せて紹介すると約束した 
ショコラフラン達。

まずは その姿を確認できる画像をみせましょう。






どう? 滅茶苦茶シンプルでしょ!

正直 他のケーキと陳列ショーケースに並んでいるときには あまりにも その姿が地味で購入するのを止めようかなと思うくらいです

いや 美味しさの事前情報もらってなければ率先しては手にとらないよ 多分 (^^;) 周囲には綺麗に飾ったデコレーションケーキも並んでいるからね そっちに目が奪われるのさ



みんなもきっと店頭のショーケース前にたったら この気持ちがわかるよ 

でも その瞬間に
「 僕からのイチオシ 」だったことを強く思い出して手にとってください

笑えるほどに 
「 後悔しない一品 」となります 間違いにゃいぜ むははは




この ショコラフラン や 先に紹介した プリン達。

それらはムッシュ自身が足を運び 味・素材管理・乳質などを確認したうえ 納得に至った品だけを厳選して使っているのだそうです。

長沼町産のマオイ牛乳  赤井川村産の山中牧場牛乳 etc.....。

この他にも 平飼いされた鶏のみが出せる味を持った卵達 や 十勝産の生クリームなどなど、 どれも厳しいムッシュの御目がねにかなった素材ばかりを使用しているんだって。

選ぶ方も凄ければ 選ばれる方もやはり凄いってことなのでしょうねぇ・・・・。







以前 ムッシュの休憩時間と僕の来店時間が重なり お茶に呼んでいただいたことがありました。

その際には 永くヨーロッパの伝統に触れてきた彼だからこそ口にすることが出来る言葉が幾つも語られていましたよ。



「 伝統とは 幾つもの時を越えてなお味を守り、
    頑ななまでに素材にこだわりをもって積み重ねる歴史 」




素材にこだわりを持つがゆえ 素材そのものの供給量には おのずと限りがでてくるもの・・・。



手作りの少量生産。 ヨーロッパの伝統の味。 脈々と受け継がれつづける老舗の心と技。



ムッシュの想いが この手作りで産み出される少量生産品の中へ溢れるほど込められていることが きっと皆さんにも理解してもらえることでしょう。


これ以降は 都度 一緒にお茶を楽しむ機会も増えました。

彼の口から語られる話は どれも夢に溢れていて 聞き役に徹しても楽しいものばかりですよぉ♪





良い機会ですから 以下に ムッシュ神野さんの略歴も記しておきます

彼の手から作り出されるスイーツ達が いかにお菓子好きな方々のハートを魅了し続けるのか・・・。

納得の足跡を垣間見ることが出来るはずです。





■神野修平プロフィール

昭和23年 小樽市生まれ  その後東京でコックの修行生活となる。

昭和45年 ちゃきさん生まれる( 全くムッシュの歴史に関係ないな これ・・・:笑 )

昭和47年 10年間ヨーロッパで修行。
        パリヒルトンホテル
        ロンドンヒルトンホテル
        ブリュッセルヒルトンホテル
        ウィーンヒルトンホテル
        ジュネーブヒルトンホテルでは副料理長として修行
        トロワグロ。ミッシェルローラン( 3つ星レストラン )で研修

昭和57年 札幌京王プラザホテル開業に伴い、フランス料理長として入社

昭和62年 フランス料理店『 トーイズ 』を札幌にオープン
        オーナーシェフを務める

平成2年 フランス菓子店「 トーイズ スウィート 」を開業
      
平成4年 小樽朝里川に菓子工房『 トーイズ スウィート 』を開業

平成17年 ちゃきさんと出会う( この部分もムッシュの歴史に関係ないな のほほ :笑 )

その他: テレビ出演多数 
      クッキーシュー や パンナコッタ を日本に広めたシェフとしても有名
      現在 全国各地の有名デパート催事などでの商品人気は抜群。
      小樽を代表する「 お取り寄せ 」店の一つとして不動の人気を博していることでも知られています。




なんか すんごいね (^^;) この経歴・・・。

どう? 納得したかい?

こういった方を 「 僕の知人 」とか「 僕の茶飲み友人 」ですと名乗っていいものか 僕自身たまに迷いますよ 本当。




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ここからは また 別なお話です。

いやね TOYS SWEET の
ケーキを紹介するバージョンも必要かなぁ・・・って思ったからさ

後日書くよりも 今回一気に紹介しちゃうことにしたっす。


読んでみてね  (^〜^ )





以前 札幌の芸術の森へ遊びにゆきました

皿に絵を描いて焼いてもらうという
「 絵付け体験 」を楽しんできましたよ。

作業した当日は 皿は持ち帰ることができません。

後日 焼きあがった状態で手元へ皿がやってきたときにはやっぱり嬉しいものです。


その皿の画像は以下で紹介しちゃいましょう。




 「 全景 」

 「作者のマークでも入れてみようかと・・・」

 「ちゃきさん と ミニチュアダックス君」

 「 仲良し 」

 「僕はロードスターとお茶が好き」

 「こいつは酒好きかよ・・・」

 「おいこら ちょっと待て・・・」

 「遊び疲れてバタンきゅ〜」




・・・・っとまぁ そんな意味合いを込めて絵を描いてみました。

なかなか
キュートに出来上がったのではないかと思っています。

満足 満足 ♪





そんでもって 出来上がったら 
やっぱり使ってみたい!


しかも落として割ってしまう前に記念撮影もしなくては・・・・。

どうせなら 写真栄えするようなケーキを載せて撮影したいよなぁ・・・。




・・・っというわけでムッシュに頼んでお店の建物内にあるテーブルで写真撮らせてもらっちゃった♪

( ※本来 TOYS SWEET にはイートインスペースの用意はありません )



  『 楽しく美味しいケーキのひと時 』



今回食べたのは ショコラプリン というケーキです。

プリンを真中に 
ずっしり と入れたうえ、周囲をチョコレートムースとチョコスポンジケーキでロールしてある一品。

僕の大のお気に入りケーキとなっています。



アップの画像も サービスで載せておくとしよう・・・。

きっと食べたくなるよ
 (o^∇^o) むはは♪



 「 ショコラプリン 」確か270円だったはず・・。



このケーキは 中央のプリン部分とその周りにあるムース。 

この二つだけで「 270円です 」と言われても うん・・・まぁ・・・そうだよな・・・と納得出来ないこともない。

そう考えると これって凄くお得じゃない? ( ̄ o  ̄ ) 安いよな これ・・・。




以前 この質問をムッシュに向けてみると


ムッシュいわく:
「 これはサービス品みたいなもんさ ははははっ♪ 」


っと笑ってました。



・・・っというわけでケーキを買いにいったら狙うのは これです。

ちなみに このショコラプリンは売り切れてることも多いですよ。

お客さんも この辺りのお得感を覚えているらしく これしか買わない人もいるそうです。



どうしても手に入れたいって人や お土産物として大きいのでも構わない人なら ショコラプリンのデッカイのがあるからそっちを利用しても良いでしょう。

ショコラプリンロールという名前で売っていて 「 お取り寄せ 」が出来ちゃうケーキだからね。

あとで TOYS SWEET の公式サイト眺めてご覧よ 載ってるから。



もう一回 店舗情報記載しておきますか・・・。




TOYS SWEET ( トーイズ スウィート )
小樽市朝里川温泉1丁目306-36
0134-54-0501 ( FAX: 0134-54-0521 ) 
公式ホームページ: http://www.toyssweet.jp







ケーキってさぁ  やっぱり見た目の綺麗さも美味しさ以上に大切だって感じるときがあるでしょ。

或る意味 
「 夢を売っている世界 」なわけですから。

見た目にも「 夢 」を感じられないと駄目駄目です。




こういうのは どう?

夢を感じられますか? どうだい・・・・?




 『 苺のタルト 』


レアチーズと苺のタルトケーキです。


一緒にお店を訪ねた連れが選んだケーキだったので この時の僕は食べることが出来なかった・・・。


くっそぉ〜 (o≧∇≦)o  食べられないとなると余計に美味しそうじゃねぇかぁ〜!






最後は 店内に転がっていたディスプレイ品なども借りて記念撮影です。






この後は あっという間にお腹の中へ・・・。


超ハッピー (^▽^ うまうまな時間なのらぁ〜♪





さぁ〜って 今回の記事紹介を読んで キミ達は 何を買いに走るのかなぁ?

ショコラフラン?  それとも プリン達かい?

はたまた 土産には ショコラプリンロール をチョイスする?

お店のショーケース前で存分に迷ってきてくださいまし。

小樽のスイーツの代表格「 TOYS SWEET 」のお菓子達は いつもそこで皆さんと逢えることを心待ちにしていますよぉ♪。






■おまけ情報

朝里ダム公園のテニスコート使うときに参考にしてください。







それでは 本日のGOOD−LIFEもこの辺で。

まったねん 
ヽ(o^∇^o)ノ バイバイなのらぁ〜☆



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