ちゃきさん式株式投資の勧め

その6
『 利益の出し方 』

さて基本的なことですが、どうやって株というものは利益を確保するのでしょう?

答えは
「 株価の差額の利用 」です。


まずは下の図をみてみよう 




  ( ※縦軸は株価の上げ下げ、横軸は時間の推移です )


「 Aの地点で買い Bの地点で売る 」


すると差額の上昇分が利益として残ります。

大変シンプルな構造だね 
(^  ^)b


上の図ではわざと株価の
下げ局面で「 買い 」を行い、上げの局面で「 売り 」を行ったという設定で描いてある。

これは例え「 下げの局面 」で株を買おうとも、後に買った価値以上の値で「 売り 」が実現されれば利益はちゃんと確保されるんだという意味を伝えるために描いてみました。

必ずしも「 上昇中の株 」状況でなければ買ってはいけないというわけではないってことさね。





株価の差額 × 株の保有数 = 利益分( もしくは損益分 )だよん♪


となることが判るじゃろ 
*^v^*)b これが株で利益をもらえる基本的な仕組みだ。



差額となる増額分・・・。

ここから取引の際に必要となる手数料などを差し引いたうえでも利益分を導き出そうとすると
「 株保有数 」の大きさが非常に大事になることは一目瞭然☆


さぁ 
株保有数 の重要さを理解したキミ達はさらにディープに「 へんてこ株式講座 」を読みこむことになるよ。

疲れた人は一度ここで風呂でも入ってくると良い☆


そんでもって気分を新たに切り替えたうえで以下のリンクを押してみてね。


次の項目は
『 株の保有数  』について書いてみたよ

れっつ ら んごぉ♪

うっひょぉぉぉぉぉ ((((((((p ^▽^)p 
お勉強って楽しいぃ♪



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