■エピソード6
今度はソフトクリーム話しっす

お話はあれから一週間後の場面へと移ります。


■2007年06月12日

本日は今までチェックし忘れていてノーマークだったソフトクリームの紹介を交えたお話になってゆくよん。

以前にLeTAOさんを訪ねて歩いた時にはすっかりソフトクリームの存在を忘れていました。

当然ソフトクリーム紹介も交えて話を進めてゆきたいよねってことで登場するのが再々の登場となるこちら。



お馴染み本店の建物だよん☆

本店の一階でもソフトクリームの販売があるんです。

売り場となっていたのがチョコレートドリンクとか提供してくれているショコラバーでの販売になっていたから気づくのが遅れてしまいました。

早速買いに行ってみることにいたしましょう。 

いざいざ☆

ε=ε=(o^−^)o
れっつら GO ひろみ♪


店内へ入ると ショコラバーには店員の姿がありません・・・。

むむむ
σ(´・ω・`)  
こりでは買えないのだ

まぁレジ前に立って今から何か買うぞオーラを発すればきっと誰か登場するだろう。

とりあえずショコラバーへと侵入し 予定どおりレジ前に立つ僕りん。

すると 即効で店員さんが僕の姿をみつけてやってきてくれちゃいます。

んで もっぱら北斗の拳に登場するラオウ並みだと噂な僕のオーラをいち早く察知してくれたのは お馴染みな乙女ちゃん(初代)です。

なんか最近タイミングよく目の前に居るね
(^^;)

以前に見たテレビ番組。

飼い犬は 仕事先から帰ってくる飼い主の気配を、到着する何分も前から判るんだというのを見たことがあります。

勿論 互いに飼い犬でも飼い主でもありませんが、僕が来るのわかるの?

( ̄ω ̄;)
超能力って奴?

ひょっとしてスピリッチュアル・カウンセリングとかも出来ちゃう?

んなぁ〜わきゃないわな
あははは (^▽^
単なる偶然♪

とにかくラッキーなことに乙女ちゃん(初代)が作ってくれるソフトクリームを受け取ることが出来ました。

ちなみに初代・初代と書くたびに 小樽市内にある有名なラーメン屋さんの姿が脳裏に浮かびます。

明日は ラーメン食べてこようっと(^^)♪  


乙女ちゃん(初代):
私の作るソフトクリームもホームページで紹介されるんですよねぇ〜?

ちゃきさん:
勿論!

乙女ちゃん:
うううう
緊張するぅ〜
(o≧∇≦)o
わわわわぁ


・・・っという緊張の中、大事に作ってくれたソフトクリームがこちらでございます。

綺麗な渦巻きになっているかなぁ。

どうだい?(^∀^ )



LeTAOさんのソフトクリームだよん

名付けて
乙女ちゃんソフト・バニラ味!

あのぉ〜 ちゃきさん 勝手に名付けてはいけません。

しかも こんなネーミングだと北海道の何処かに乙女牧場とかありそうで駄目駄目です

即効で却下ですな。

くそぉ
素敵なネーミングだと思ったのにぃ〜!
(o≧∇≦)o
登録商標申請も辞さない覚悟がぁ!

などとやっている暇はありません

ソフトクリームだけに溶けます・・・。

頑張って作ってくれた乙女ちゃん(初代)へのお礼の言葉も早々に、

じゃあね 急ぐから!
==☆((((^ー^*)ノ

と店を後にしてきた僕です。

さっさと写真撮って食べちゃうことにいたしましょう♪


ほんでもって食べちゃう前にはアップ画像も写しておきました。

ずんっ!



∩(^ロ^∩;)
おおっ!

思わず画面に近づいて見入ってしまうような画像ですな

ソフトクリームの表面の微妙なしっとり感も見てとれるね。

暫くソフトクリーム食べてないというソフトクリーム好きな方々ならば、ちょっと堪らない画像なのではないでしょうか?

「美味しそうに撮って下さいね」と言っていた乙女ちゃんも、納得してくれていると良いのですが・・・。

ほんで この後は勿論食べましたよ。

今日は6月にしてはちょっと気温も上がっていたので絶好のソフトクリーム日和です。

外の気温の高さもあいまって大変ウマウマな瞬間さ☆

うきょきょ(^▽^幸すぇ♪

そして その後も店舗そばに立って、ソフトクリームを楽しみ続けるチャキ尾くん。

傍らにはLeTAOの男性店員の姿が・・・・。

どうも試食用のチョコレートを配っているらしいです。

ソフトクリーム食べながら 何気にそちらへ目線を送ったら その男性店員と目があってしまいました。

すると 勿論 向こうも無視するわけもありません。

「チョコレートの試食はいかがですか?」と声をかけられます。

ん〜 普通だったら たった今 手にソフトクリーム持っているわけですから「結構です」というのでしょうね。

しかし残念ながらチャキさんは普通のお方ではないので「ありがとう♪」と素直にこれを貰ってしまいました。

んで 結果どうなったかと言うとぉ・・・・・。

 

やっちまった(^^;)

読者の方も彼ならやると思ったでしょう

おいらに任せとけっ
*^∇^)ノ
読者の期待には応えませんとな

いよっ!
ちゃきさん日本イチっ♪

っというわけで思わぬトッピングが加わった北海道最強のソフトクリームの完成です。

勿論LeTAOさんが試食品のチョコレートの配布をしてくれていたということと、買い込んだのがLeTAOさんのソフトクリームであったという 2つの条件が重なって 初めて実現したお話しではあります。

余所で購入してきたソフトクリームだったら、いくら僕でもやりませんよそりゃあ。


ちなみに この日試食で配っていたのはロイヤルモンターニュ紅茶のチョコレートだったのでネーミングはこうなります。



これを書きながら

今後 僕の携帯小説が広く知れてゆき これを読む人が増えたら・・・。

この反則技の紹介は意外と流行るんじゃないだろうか・・・。

(´・ω・`)
大丈夫かなぁ ・・・とちょっと心配になりました。


いつかお店に迷惑がかかってしまうようならば記事の一部は削除しなくちゃいけないかもね。

でも逆に この笑える裏技をやりたくて・・・っという読者がこぞってLeTAOさんのソフトクリームを狙いすまして買いにゆくやもしれません・・・。

「悪」とも「善」とも言えない文章に思えるな。


まぁ 今はとりあえず笑い話しとして公開しておきましょう。

可愛い裏技の一つとして黙認してもらえると嬉しいです。


ではでは 今回のお話もこの辺で・・・。

そんじゃあ ばいばい 

お〜い誰か
( ^∇^)ノ
裏技ためす奴いるかぁ?

ではでは

エピソード7へと移動しましょう。

つづく

小樽観光「樽樽源モバイル」へ